医師に診断してもらおう

補聴器

機能が充実しています

突然に耳が聞こえなくなる突発性難聴や、回転性のめまいと共に難聴を引き起こすメニエール病など、病気が原因の難聴には医師の診断と治療が必要になります。聴力が低下したときには早急に医師に相談することで聴力が回復することがありますが、治療の時間が遅れると共に難聴を治すことが難しくなります。そこで、低下した聴力は補聴器を利用することで改善していきます。難聴はすべての音域が聞こえないわけではなく、周波数によって聞こえにくさが異なっています。人の声を認識しやすい1000ヘルツを中心に、数値が大きくなるごとに高音になります。例えば、高齢になると蚊が飛ぶ羽音が聞こえなくなるのは高音の聴力が低下してきているためです。逆に、低音が聞こえにくくなると、後方からやって来る自転車や車の路面を擦れるタイヤの音が聞こえず、状況により事故を起こしたりするケースがあります。補聴器は苦手な音域が聞こえることで、相手と話がしやすくなるだけではありません。周囲の環境音が聞こえることで事故を未然に防いだり、周囲に気配りができるようになります。補聴器を初めて装用すると音の大きさに驚いてしまうこともあり、小さめの音量から始めていきます。徐々に慣らしていき、自分にふさわしい聞こえを実現していくために定期的に調整が必要になります。そのため、補聴器を選ぶ際には、さまざまな調整機能がついているものを選びましょう。雑音を制御したり、衝撃音を抑える機能がついているとストレスを感じずに使用することができます。